インフレになるとモノの値段が上がる→明日買うより今日買った方が安いので、人々は買い急ぐ→貯蓄をしていても、相対的にお金の価値が下がってしまうので、多くの人々が消費に走り、結果として現金の需要が増える→消費量の増加に対して、生産が追いつかないという状況が発生し、店に並ぶモノが減る。→物価はますます上昇し、このような循環現象が起こる。→インフレ率100%(=1年でモノの値段が倍になってしまうことを表す)であった場合、今100万円で買えるものが、来年には200万円出さないと買えないことになる。→このような状況下では、例えば、預金金利も通常は上昇するが、一般的にはインフレ率ほど上昇しない。インフレは金融資産を持っている人には不利にはたらくことが多い。
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