証券会社と顧客との間の精算事務の合理化や利便性を図るために、投資家保護および事故防止上の面で特に認められたものについて、「預かり証」を省略し「月次報告書」を定期的に送付する形をとるもの。月次報告書制度のメリットとしては、証券会社にとっては、売買のつど預かり証を発行しなくてもよくなるため、より円滑に事務手続きが行えるという点がある。お客様にとっては、預かり証の保管(安全性の面で問題があった)が不要になった点と売却の際にいちいち預かり証をもっていかなくても、電話一本で注文が出せるという点がある。
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