ヘッジファンドの有力な資金調達・運用手法とされる取引で、円やスイスフランなど金利の低い通貨で資金調達して、金利の高い通貨で運用して利ザヤを稼ぐ手法をいう。たとえば、中期的に日本の超低金利・円安が続くと確信し、円資金を調達した後、それをドルに換えて、米国債や株式などに投資していたものと推測されている。 また、より高いリスクを取るファンドは、その資金をロシアや中南米などの新興諸国(ドル連動通貨国)の国債などを購入したり、日本の株価下落にかけて「株式先物売り・債券先物買い」などのポジションを作っていたとされる。
スポンサードリンク